人付き合いが苦手、会話ができないから
仕事も恋愛も上手くいかない、
そんな風に感じていませんか？
人間関係では、コミュニケーションがなにより重要です。
その一方で、人見知りだったり、緊張しやす
かったり、奥手だったり……といった性格は
なかなか変えられません。
私も同じで、20歳を過ぎても彼女を作れず、
職場でも社員や取引先と会話を上手に
続けられず、関係が悪くなるばかり。
このままじゃ幸せな人生を送れるはずがない、
自分は日陰を歩いて行くしかないんだ、
そんな位毎日でしたが、
あるできごとをきっかけに人生が激変！
現在は、都内の一部上場企業で管理職のポジションを与えられ、国内外の取引先を相手に、
会議や打ち合わせをしながら、忙しくも
充実した日々を過ごしています。
仕事の合間には、会社の仲間とランチしながら
会話を弾ませたり、夜は飲みに出かけて有意義
な情報交換をしたり、誰もが憧れるような
サラリーマンの成功体験を続けています。
タワーマンションに住み、当時の自分には
もったいなさ過ぎるほどの美しい妻と
かわいい子どもに恵まれた生活を送って
いる私ですが、数年前までは冴えない
サラリーマン、いやその中でもどん底の方
でした。
女性とデートもまともに話ができないほどの、
コミュニケーションスキルゼロ人間だった私。
学校や職場で、絶望的に会話下手だった私が
なぜ、短期間でトーク力を磨き、素晴らしい
人間関係を築けたのか、私の過去と人生を
変えた理由を紹介したいと思います。
空気のような存在の学生時代
思えば、私の会話ベタは幼少期からはじまっていました。
子どものころから、人に話しかけるのが
苦手で、友達を作れない毎日。
幸いいじめられることはなかったのですが、
いるのかいないのか分からない、空気のような
存在でした。
嫌といえないので、面倒な係を押しつけ
られたり、やりたいことがあっても周りに
遠慮して譲ってしまったり。
勉強はそこそこできましたが、
運動神経が悪く入ったバスケ部では万年補欠、
なんの足跡も残せない、面白みのない学生時代
を過ごしました。
面接でかならず落とされる就活
真面目に勉強してきたこともあり、
就活の書類選考は多くの企業でパスで
きました。
ところが、いざ面接に進むと緊張してしまい、
声が震えてしまって、言いたいことが言えない
状態に。
こんな人間が面接に通るわけがなく、
受けても受けても落とされるばかりでした。
もう書類を送るのは止めようか、
どうせ面接で落ちるんだし……
そんなネガティブな気持ちになり、
余計に笑顔をなくしていきます。
商社営業など、いろいろな人と
コミュニケーションしながら、
売上げアップを目指すような
サラリーマンに憧れていたのですが、
会話が苦手な自分にできるはずもなく……。
面接で落とされ続けた私を採用して
くれたのは、とある中小企業。
待っていたのは誰でもできる仕事で、
黙々とデータを管理する事務員生活が
はじまりました。
生きている意味ある？空虚に満ちたサラリーマン生活
空気のような存在だった学生時代。
それは会社員になっても変わりませんでした。
新しい提案をするなんてとてもできず、
言われたことをこなすだけの指示待ち人間。
こんな生活で生きている意味があるのか、
自問自答しながら、自宅でビールを飲み
ゲームをしている時間だけが唯一の
ストレス発散でした。
面倒なことは○○に任せればいい、
気付けば職場がそんな風潮になり、
山積みの仕事を片付けたからといって
評価される訳でもない。
もっと柔軟に会話ができれば、思い切って
意見を言えれば、そう思うのですが、
いざとなると会話が続かず、
相手に嫌われるのを恐れて
自分の意見を引っ込める、
そんな場面ばかり。
このまま年を重ねていくだけのつらい人生だ
と、将来を悲観していました。
女性と手すら握れない永遠の非モテ
学生時代から女性にモテなかった私。
それは、社会人になっても
変わりませんでした。
社内に気になる相手はいましたが、
自分から告白する勇気はなく……
自分なんかに告白されたら迷惑だろうな、
このあとやりづらくなるだろうな、
と気持ちを押し込めるばかり。
人数あわせとして、
たまに合コンに誘われることはありましたが、
場をまったく盛り上げられず、同席している
だけの状態。
私がいるおかげで自分の株が上がる、
そんな目的で誘われることが増え、
次第に断るようになりました。
仕事もまともにできない、女性とも良い関係を
築けない。
「いつかは何かのきっかけで変わるのでは？」
そんな淡い期待をしていたのですが、
人生そんなに甘くないですよね。
変わらないまま年を重ね、
自信をどんどんなくしてしまいます。
幸せになれる人間と、不幸になる人間は
はじめから決まっているに違いない。
そんな思いで、不幸な星のもとに生まれた
自分を呪うことしかできませんでした。
出世していく同僚と鬱状態になる私
何もかもが上手くいかないまま、
気付けば20代後半を迎えていました。
一緒に入社した同期が良いポジションを掴んで
いく中、自分はずっと平社員のまま。
地味な仕事は誰よりもできましたが、
出世の役には立ちません。
何もできないまま年を重ね、老後を迎える。
そんなイメージが湧き上がり、眠れない日も。
お酒を飲む量がどんどん増え、体調を
崩しやすくなるという負のループに陥ります。
もう何もかもがどうでもいい、今思うと
完全な鬱状態でした。
それなのに、根っからの真面目さで、
仕事を投げ出すこともできません。
自分で自分の首を絞め、
ストレスから解放されない日々に、
もがき苦しんでいました。
まさかの外回り！？そして出会い
それは、まもなく30代を迎えるある日の
ことでした。
すでに出世している営業マンの同僚がいるので
すが、急に体調を崩してしまったと連絡が入り
ました。
悪いことに、この日に限って他に動ける社員が
おらず、先方へ資料だけでも届けて欲しいと
頼まれることに。
普段外に出ない私は、知らない企業に入って
いくこと、面識のない相手に資料を渡すこと、
それだけで高いハードルです。
とはいえ、会社にとって大切な取引先と
言うこともあり、断るという選択肢はなく……
しぶしぶ外回りへ行くことになりました。
私を迎えてくれたのは、やり手と噂の営業部長です。
対話のプロを相手に、まともに挨拶もできず、
震える手で資料を差し出します。
さっさと帰ろうと思ったのですが、
「中身を確認するから、そこに座って待っていてくれる？」
と声をかけられ、立ち去れない状況に
なってしまいました。
「えっと、ここの数字なんだけど……」
「すすす、数字ですか。いや、私には……」
急に問いかけられ、予想もしてなかった
やりとりに慌てふためくばかり。
そんな様子をみて、その営業部長はこう口にしました。
「君、コミュニケーション講座とか研修、受けたことある？」
絶望的な言葉に、全身の汗が噴き出します。
失礼な態度で怒らせてしまった、
契約が破談になってしまったら、
どう責任を取ればいいのか、
頭の中が焦りでいっぱいになります。
ところがよく見ると、当の営業部長は
やさしく微笑んでいるではありませんか。
（どういうことだ？）
混乱する私に、
「コミュニケーション改善プログラムって
知ってる？君、受けてみるといいよ」
そう言ったのです。
その後、営業部長が話してくれたのは、
自分も昔トークが苦手だったこと。
どうしようもない口下手だったけれど、
コミュニケーション改善プログラムで克服したこと。
その結果、現在の地位を手に入れられたこと。
絵に描いたようなサクセスストーリーに、
いつしか引き込まれていました。
自分の人生は変わらない、永遠にこのままだ、
そう受け身だった私がはじめて、
自分の力で未来を変えてみたい、
変えられるかもしれない、そう前向きな
気持ちになれた瞬間でした。
コミュニケーション改善プログラムとは
仕事を終えて、自宅に戻った私は、営業部長が
教えてくれたコミュニケーション改善
プログラムのホームページを穴が空きそうな
ほど眺めました。
興味はありましたが、実は怪しい講座
なのでは？ぼったくられるのでは？
という不安が抜けなかったからです。
ホームページを読んでいくうちに、
コミュニケーション改善プログラムの
指導者は、
- 豊富なサラリーマン経験を持っていること
- 中小企業や大企業で、採用や指導、
メンタルヘルスに携わってきたこと - 職場でもコミュニケーションスキルを上げるため
2,000冊もの関連本を読んでいること - 自分と同じように、
コミュニケーションで悩んできた過去を持っていること
このような経歴、知識を持っていることが分かりました。
自分がコミュニケーションに悩み、
長いサラリーマン経験を経て2,000冊もの本を
読んで改善できた方法のみが厳選されている。
それなら独学よりも最短ルートで悩みを改善できそうだ、
というのが第一印象です。
マニュアルは全12章に渡り、特典を含めると
約300ページ近いボリュームがあること。
ZOOM面談やメールでの質問ができる点も
魅力的でした。
コミュニケーション講座へ参加する、
という手段もありますが、
講師に気を遣いなにも身につかない、
という未来が正直みえています。
仕事をしながら通うのは大変なこと、
講師の知識や経験と価格が見合っていたこと。
なにより、あの余裕をもって生き生きと仕事を
している営業部長が、このプログラムで
人間関係の問題を克服した、というのが
決め手になり受講を決意！
自分の力で人生を変える、新しい一歩を踏み出しました。
コミュニケーションの力で幸せな未来へ
コミュニケーション改善プログラムを受講し、
真摯に取り組んだ結果、内に秘めていた意見を
だんだん表に出せるようになりました。
分からない部分をメールで質問できるため、
理解しやすく、人と話すのが楽しい、
そう思えるようになっていったのです。
あの私が、です。
自分の意見なんて聞いて貰えるはずがない、
そう思っていました。
でも、正しい方法で思いを伝えた結果、
「そんないいアイデアがあるなら、なんで
言わなかったんだ」
と上司から高評価を貰うなど、
社内での立ち位置が変わっていきました。
一人ひとり違う相手へ、
どう対応すれば良いのかコツを掴んでいる
ため、初対面の人相手の会話ももう怖く
ありません。
人間関係はどんどん良好になり、
提案が売上げにつながる場面が増え、
雑用係だった私が重要な役目を任されるまでになったんです。
その後、経歴を生かし
憧れていた一部上場企業の商社営業へ転職。
フットワーク軽く、日々仕事と会話を楽しんでいます。
コミュニケーション改善プログラムでは、
女性相手の会話術も学べます。
女子社員と普通に話せるようになったのはもちろん、
転職先で開催された社員同士のパーティーの際、
美人と噂の受付嬢と話す機会があり急接近。
彼女がのちの奥さんです。
コミュニケーション改善プログラムのおかげで、
自信をもって対話を楽しめる自分になり、
仕事も恋愛も上手くいきました。
あの日外回りに行かなかったら
どんな人生を送っていたのか想像するだけで、ぞっとします。
コミュニケーションスキルをアップして人生を変えませんか？
自分に自信が持てず、非モテダメ社員だった私でも、
コミュニケーション改善プログラムで
人生を激変できました。
会話が苦手な場合、講座やセミナーなど
対面の方法は、緊張してうまく学べません。
また独学では時間がかかり過ぎること、
情報が合っているのか分からないこと、
という点がデメリットです。
コミュニケーション改善プログラムは、
これらの問題をすべてクリア。
自宅で空いた時間に学習しながら、
分からないことはメールで質問できるため、
取りこぼしがありません。
2,000冊の書籍に触れた知恵、知識は圧巻で、
本当にためになりました。
学習が後半になる頃には、
思い切ってZOOM面談にもチャレンジ。
前よりもスムーズに話せるようになっている自分を再認識でき、また講師からのていねいな
フォローが受けられ、自信になりました。
これから先の仕事、恋愛、家族関係、
親戚関係、ご近所付き合い、子どもの学校や習いごと関連、すべてに使えるメソッドが、
現在も私の背中を押し続けてくれています。
正直なところ、もっと早く出会いたかった、
というのが本音ですが。
コミュニケーションの問題を解決して、
幸せな未来を手に入れるなら、生涯使える
専門知識が詰まった実践法がおすすめです。
私でも変われたのですから、絶対に大丈夫です。
人生を変えたい方には、本当におすすめです。
コミュニケーション改善プログラムで新しい扉を開き、一度しかない人生を好転させましょう！
プログラムはこちらから↓↓↓
運営 つちもちのメッセージ
コミュニケーション。社会で生きていく中でと
ても大切で必要なことですよね。
そんなこと言わずともみんな知っていることですが、僕も人とのコミュニケーションには、とても苦労しました。
家族、友達、恋人、職場、ネット．．．
様々な環境で、人とのコミュニケーションを
とる場面があります。
その中で相手の立場や、感情、反応など見て
試行錯誤しながら、自分がどのように対応する
のか学んできました。
でも、その中で言ってはいけないことを
言ってしまったり、相手を怒らせて
しまったり、傷つけてしまったり
してしまうことも沢山ありました。
僕は、社会のルールであったり、
その人のルールを加味しながら、
話の構成を立てたりするのがとっても苦手でした。
苦手だからこそ、相手目線に立つように意識
しすぎて、本当の自分の意見も言えなくなった
り、いろんな自分を作ってみたり。
正直、本当に人とのコミュニケーションを
とるのが苦痛に感じている時期もありました。
一時は、誰ともしゃべりたくなくて、引きこもっていたくらいです。
自分は、社会不適合者だなと本気で思っていました。
それでも、自分が好きなことをやっていっり、
会社で仕方なくコミュニケーションを
取る中で、徐々に人との接し方を
学んでいきました。
今思えば、こういったコミュニケーションの
基礎や仕組みを学んでいれば、本当に楽して
良好なコミュニケーションも取れるように
なっていたのかなと思います。
もちろんそれでも経験はしないと、上手くは
いかないでしょうが、知識が有るのと無いのと
では、大きな差が出ると思います。
執筆者様のように大きく人生が変わることも
あるのかなと。
僕も、コミュニケーションについて興味を
持って学びだしたのは、最近の話ですが、
もっと早く知っておきたかったなと
本当に感じています。
後悔したことも、失敗したことも沢山ある
ので、それが上手くいっていたら、
人生も変わっていたでしょうね。
まあそれを感じるのも、失敗した経験が
あったからこそです。
その感情の中には、自分は「コミュニケーショ
ンを上手く取りたかった」という想いが
隠ています。
そこに気付いたから、僕はそれを克服するために行動しました。
「今からでは遅いかな」とか思いましたが、
始めなければ何も変わりませんからね。
その自分の意思を無視して過ごす人生なんて
僕は嫌です。
ただ、行動することに最初はとても抵抗があったのも事実です。
でもちょっと考えてもらいたいのは、これから
の人生で一番若いのって「今」なんです。
今感じたその感情をおろそかにしていたら、
いつまでたっても理想の未来なんて訪れません。
失敗への不安や、金銭面、周りの環境に
囚われて、自分の理想や意思を無視して
過ごしてきた結果が、辛いと感じる
「今」です。
そのことを自分で意識するようにしてから、
徐々に行動もできるようになりました。
何事も、1つの行動から始まります。
あなたも、もし自分の本当の気持ちに
気付いたことがあれば、今、一歩前に
進んでみましょう。
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